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SYMPTOM

肩こり

肩こりの原因

肩こり・首こりは僧帽筋が原因です。肩を広くカバーするように広がっている筋肉で、肩周辺の筋肉の中で最も外側にあります。僧帽筋のダメージや疲労によって肩こりになってしまいます。

女性ならではの肩こり原因

筋肉の原因

通常、女性は男性よりも筋肉量が少ないケースが多いです。頭の重さを支えているのは肩まわりの筋肉ですが、頭の重さを支えられるだけの筋肉がない方の場合、その負担が肩こりとしてあらわれます。
また、筋肉量が少ないために姿勢を維持できない場合もあります。典型的な例が猫背で、骨盤が後傾するなどの理由で頭が突き出てしまい、肩の筋肉に余計負担がかかり全体のバランスが悪くなります。さらに、筋肉量が少ないということは、代謝効率も悪いということ。つまり、身体が冷えやすく、筋肉の柔軟性が失われ、こりやすくなることもあります。

そもそも肩の筋肉の負担が大きい

そもそも女性は男性よりも肩にかかる負担が大きいです。以前SNSで話題になったのが、バストの重さをフルーツに例えた画像です。肩の筋肉は、頭の重さとバストの重さをどちらも支える役割を担っていますが、サイズによってはメロン(小玉)や1リットルペットボトルの重さ相当の方もいらっしゃいます。
頭の重さが体重の10%でおよそ4~5kgが目安と言われているので、人によっては常時お米5kgとフルーツを抱えているようなものです。

首こり、肩こりを防ぐ方法

  • パソコンやスマートフォンを見る姿勢を正す
  • ホットタオルなどで首を温める
  • ストールやマフラーを巻いて肩や首、背中の筋肉の冷えを防ぐ

骨盤矯正

骨盤回りの筋肉の癒着による悪影響とは

筋肉は単なる肉のかたまりではありません。たくさんの繊維が束ねられている筋線維の集合体です。そのままだと筋肉が動くたびにこすれて、損傷してしまうリスクがありますが、筋膜という薄い膜が繊維を包みこむことにより、クッションとなって筋肉のスムーズな動きを助けています。
また、筋肉と筋肉の間だけではなく、脂肪と筋肉の間にある深層膜というものもあります。しかし、普段から筋肉を使う中で、筋肉と筋膜がくっつき離れなくなってしまうことも珍しくありません。

産後の骨盤矯正について

特に女性の方が「骨盤矯正したい!」とお考えになるタイミングが産後です。

  • 産後の骨盤矯正は本当にやった方がいいのか
  • 産後の骨盤矯正はいつからいつまでにやった方がいいのか
  • 産後の骨盤矯正は整骨院や整体院だけでなく、自宅でもできるのか

…など、様々な疑問があるかと存じます。
特に女性が骨盤の歪みに注意しないといけないタイミングが、出産後です。本来の骨盤の位置だと赤ちゃんが外に出られないため、女性の骨盤は出産に向けて徐々に開いていきます。特に開くのが、骨盤上部の仙腸関節と下部の恥骨結合の部分で、関節部分のじん帯が緩むことで広がっていきます。

骨盤を開く時に活躍するのがリラキシン、元に戻る時に活躍するのがオキシトシンというホルモンです。骨盤は開く時も締まる時も、ホルモンの働きによって数ヶ月かけて徐々に変化していきます。そのため、産前産後は特に自律神経を整え、ストレスがかからないよう睡眠を十分にとる生活サイクルをおすすめします。

産後の骨盤矯正を始めるタイミング

産後、骨盤矯正を始めるタイミングは、骨盤がもとに戻るメカニズムが参考になります。一般的には産後1~2ヶ月後に始めた方が良いと言われていますが、これは出産後に子宮が収縮をはじめ、元に戻る準備が始まるからです。

また、骨盤矯正を始めるリミットとしては、半年以内が目安です。理由はリラキシンの働きによってゆるんだじん帯が元に戻ることを想定した数字です。南浦和で産後の骨盤矯正についてのご相談が可能なえびす整骨院でも、オーダーメイド施術の中で他の気になる部分の整体とあわせて歪んだ骨盤の調整を行う場合があります。

患者様の筋肉や身体が出産でどの程度ダメージを受けたのか、また、お越しいただくまでにどの程度回復しているのかなど確認しながら、ベストと考えられる施術スケジュールをお伝えしています。

腰痛

肩こりから腰痛になる悪循環とは

肩こりと腰痛はまったく違う場所が痛むものですが、実は連動することがあるから厄介です。なぜ連動するのかというと、いずれも日常の姿勢が原因になることが多いからです。
肩こりと腰痛の悪循環を引き起こしてしまう姿勢の原因として、特に注目したいのがスマートフォン、パソコン、タブレット端末を使っている時の姿勢です。中でも、肩こり.腰痛の原因として定番になってきているのが「スマホネック」。特に画面が小さいスマホは画面をのぞき込むような姿勢になります。

私たちの身体の仕組み上、首や背骨は少しカーブしていることで、頭の重さを受け流すことができます。例えば、高いところから地面の上に飛び降りた時、足と地面がぶつかった時の力を受け流すことができずに痛みやしびれを感じることがあります。

しかし、同じ高さからトランポリンの上に飛び降りたとしたら、ばねが飛び降りたときにぶつかった負担を受け流してくれるので、ダメージが和らぐのです。スマホネックで肩こりや腰痛になりやすいのも、基本的には同じ仕組みです。スマホをのぞき込む姿勢がクセづいて、ばねの役割をする首や背骨が歪むことがあります。
その状態では頭の重みを受け流すことができず、肩や腰椎周辺の骨や筋肉にとって大きなダメージとなります。首や背骨で受け流せなかったダメージをフォローするために、筋肉が緊張してこわばり、こりや痛みにつながってしまうのです。

スマホ·パソコンを使う際の正しい姿勢と維持するための一工夫

スマホネックによる肩こりや腰痛の対策は、 スマホやPCを見る時の姿勢を長時間続けないこと、時々姿勢を変えることが重要です。

  • パソコンやスマートフォンを見る姿勢を正す
  • ホットタオルなどで首を温める
  • ストールやマフラーを巻いて肩や首、背中の筋肉の冷えを防ぐ
  • 画面は目線の高さよりも少し下
  • キーボードの位置は、腕が半分デスクに乗る程度
  • 背もたれに寄りかかるクセがある方は背中にクッションを
  • マウスが大きすぎると使用時に手首が反り返ってしまうのでNG
  • ひじをつかない・類杖をつかない
  • 足を組まない
  • 座るときは骨盤を立てる

姿勢と骨盤の関係性

骨盤の状態をチェック

骨盤周りの痛みに関するお悩みから骨盤矯正をご検討されている方は、下記のような疑問をお持ちではないでしょうか?骨盤が傾きやすいクセや動きはある?そもそも自分の骨盤が傾いているのか知りたい!
骨盤の歪みを整えた後、再度痛みに悩むことのないよう早めのチェックをおすすめします。

骨盤が前傾している

  • ヒールの高い靴をよく履いている
  • うつぶせで寝るクセがある
  • 仕事中に姿勢を正して座ることが少ない
  • 反り腰+猫背
  • 腰を伸ばそうしてまず胸を張る
  • ぼっこりお腹
  • 冷えやすい・むくみやすい
  • 極度の内股

骨盤が後傾している人

  • 猫背
  • 太もも裏の筋肉(ハムストリングス)が緊張、こわばりやすい
  • 背骨のカーブが「C」の字になっている
  • おしりがキュッっと上がっていない
  • 下腹部が出やすい
  • 全体的に疲れている印象
  • 立つ、歩く動作でかかとに重心がかかっている
  • あごが突き出している

骨盤前傾タイプの姿勢

骨盤の状態をチェック

このタイプの方の姿勢でまず心配なのが反り腰です。一見すると良い姿勢に見えるのですが、お腹回りの筋肉が弱く腰に負担がかかりやすいため、腰痛の懸念があります。その他、猫背やぼっこりお腹が特徴です。

骨盤後傾タイプの姿勢

骨盤の状態をチェック

骨盤が後ろに傾いている方の最も大きな特徴は猫背です。背骨が「C」の形に大きく曲線を描き、腰だけでなく背骨の歪み痛みにもつながります。
また、ひざがピンッと伸びてしまい、ふくらはぎの筋肉の張り·こわばり、O脚になりやすいという特徴も見逃せません。