腰痛
腰痛

こんなお悩みありませんか?

  • 長年の腰痛を何とかしたい
  • 急な腰痛で日常生活に影響が出ている
  • 重いものを運ぶことが多く、腰が痛くなることがある
  • 腰の痛みで歩くことに支障が出てきた
  • 腰の痛みだけでなく、しびれもある

  • 始めのうちは「無理をするとたまに腰痛になることがある」という程度であっても、無理の積み重ねや加齢によって、慢性化や痛みが強くなることも少なくありません。
    腰痛には必ず原因があります。あなたの腰痛の原因を知り、根本的な改善を目指しましょう。

腰痛の種類

腰痛の種類

ぎっくり腰

ぎっくり腰とは正式には「急性腰痛症」と呼ばれ、急に発症した腰の痛みの総称です。
重いものを持ち上げるとき、腰を捻ったときに起こりやすいと言われていますが、起床時などに起き上がっただけで生じる場合もあります。
発症すると、1〜2日は起き上がることが難しいほどの強い痛みを生じることが多いです。

ヘルニア

椎間板ヘルニアは、背骨間にある椎間板がずれて神経を圧迫し、腰痛や下半身のしびれを起こします。
急な神経の圧迫はぎっくり腰として認識される場合が多く、動けないほどの強い痛みを感じることもあります。
椎間板のずれが戻れば痛みも引きますが、繰り返したり放置したりすると慢性的な痛みにつながることがあります。

脊柱管狭窄症

背骨には「脊柱管」と呼ばれる神経の通り道が、首から腰のあたりまでトンネル状に存在しています。
脊柱管狭窄症は、脊柱管周囲の靭帯などによって神経が圧迫され腰痛を生じます。
ときには歩行に影響が出るほど痛む場合もあります。

坐骨神経痛

坐骨神経痛は、お尻から足まで続く坐骨神経の一部が何らかの原因で圧迫され、痛みやしびれが起こります。
圧迫の主な原因は、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症、筋肉が凝り固まっていることなどです。

慢性腰痛を改善するには

  • 筋力強化
  • 腰痛対策には体幹筋の強化が有効です。体幹筋はお腹周りをぐるっと囲んでいる姿勢の保持や動作の土台となる筋肉で、「天然のコルセット」と呼ばれることもあります。体幹筋を強化することで姿勢を保ち、正しく筋肉を使うことができるため、腰痛予防になります。


  • 腰回りの柔軟性
  • 腰回りの筋肉が硬くなると姿勢が歪み、血流は滞り、痛みが生じやすくなります。柔軟性をアップすることで、血流が促進され正しい姿勢を保ちやすくなり、腰痛を予防・改善できます。

長年の腰痛もえびす整骨院南浦和院のメイクオーダー技術で改善!

長年の腰痛もえびす整骨院のメイクオーダー技術で改善!
えびす整骨院南浦和院では、姿勢の矯正や整体、ストレッチなどを組み合わせることで身体のバランスを整え、腰痛の原因にアプローチします。
骨盤矯正だけでなく、脊椎の湾曲や股関節の安定性など全身を確認した上であなたに合った施術を組み合わせ、より効果的な腰痛の改善を目指します。

また、痛みの出にくい姿勢や身体の使い方を指導することで再発を予防し、根本的な改善をサポートします。
えびす整骨院南浦和院のメイクオーダー技術に、ご期待ください。

よくある質問Q&A

何日続いたら治療が必要ですか?

痛みの程度にもよって異なります。
違和感程度であれば数日から一週間みていただいていいかと思います。
痛みが激しく日常生活に支障をきたす場合は直ぐに治療が必要となります。

自力で治せますか?

軽いものならストレッチで良くなる場合もありますが、確実に治したい場合は専門家に診てもらうことを推奨します。

効果的なストレッチはありますか?

ありますが、腰痛の部位や程度、原因により異なりますので、専門家へご相談されることを推奨します。

腰が痛い時は冷やすのがいいですか?温めた方がいいですか?

急性のものなのか、慢性のものなのかによって異なります。
熱感があれば冷やし、慢性化しお風呂に浸かると楽になるのであれば温めるのが良いでしょう。

どのくらい通えばいいですか?

痛みの程度や損傷度合いによって個人差がありますので一概には言えませんが、当院では根本改善としてクセを治すために3~4か月を目安にしています。

どのくらいのペースで通えばいいですか?

最低でも週1回。症状が強い場合は週2回を推奨しています。